--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

配信環境の紹介

2010年11月04日 21:36


久しぶりの更新です。
今回は私の配信環境をご紹介します。


使用PCスペックは以下になります。

OS : Windows 7 (64bit) Home premium
CPU: Intel(R) Core(TM) i5 CPU 760 @ 2.80GHz
mem: 4GB
GPU: ATI Radeon HD 5670


ゲームを放送するにはいくつか方法がありますが
私はキャプチャボードで取り込んだ画面を見ながらゲームしそのまま配信しています。
若干の遅延はあるのかもしれませんが、格ゲーや音ゲー以外では気になりません。

キャプチャーボードはSK-netの「Monster-X2」を使用しています。

エスケイネット Monster X2 HDMI対応フルHDキャプチャボード(PCI-Express版) SK-MVX2エスケイネット Monster X2 HDMI対応フルHDキャプチャボード(PCI-Express版) SK-MVX2
(2010/04/26)
エスケイネット

商品詳細を見る


HDMI、D端子対応のフルHDビデオキャプチャーです。
PC購入時、Win7(64bit)に唯一公式対応していたのでこれにしました。
ソフトウェアエンコーダなので遅延はほとんど感じられません。
スペックにもよりますが、私のPCではデモンズやModNationも問題なくプレイできます。
1080iまで対応ですが、私は常に720pで入力しています。(1080pは非対応)
フルHDなのにデジタル光端子がないのが若干惜しいところではあります。

キャプチャーソフトは付属のものを使用。
プレビュー、録画機能しかついていないので動画編集には不便かもしれません。
私は配信に使うのみですので、十分満足しています。
若干画面が赤みがかって見えるようですが、個人的に気になるほどではないです。
分配器を使用しているのでそのせいかもしれません。



サウンドカードは「Sound Blaster X-Fi Go!」を使用しています。

Creative USBオーディオ Sound Blaster X-Fi Go! SB-XFI-GOCreative USBオーディオ Sound Blaster X-Fi Go! SB-XFI-GO
(2008/09/20)
クリエイティブ・メディア

商品詳細を見る


当初はステミキのために購入しましたが、これの有無で音質は段違い。
仮想ステミキ(参照)という方法もあるようですが、オンボードなら買って損は無いです。
(個人的に生放送において音質は画質に優先すると思っています。)
Sound Blasterシリーズは多くの種類があります。
ステミキがついているのは「X-Fi Go!」です。「Play!」とお間違えの無いように。

USB接続でボイスチェンジャーもついており、なかなか使いやすいです。
まれに妙なノイズが乗ったりロボット音声になりますが、抜き差しすれば戻ることが多いです。
PC前面USBポート(ケース付属)だとノイズが乗りやすいため、背面(マザボ側)設置安定。



マイクはSONYの「ECM-DS30P」というものを使用しています。

ソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン(ステレオ)プラグインパワー対応 ECM-DS30Pソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン(ステレオ)プラグインパワー対応 ECM-DS30P
()
ソニー

商品詳細を見る


リニアPCMレコーダーの音質向上にも使えると思って買ったのですが、結局付属マイクしか使わなかった・・・。
音質・感度に文句は無いのですがステレオなので放送には不向きかもしれません。一応単一指向性(×2)です。
スタンド・ケーブルがついていません。(私は小さいデジカメ用スタンドを代用しています)


多くの配信者が使っているお勧めマイクとしては、SONYの「ECM-PC50」があります

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PC50SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PC50
()
ソニー

商品詳細を見る


知り合いの生主が使っています。音質も感度も良く、スタンドも付いているのでお勧めです。



配信ツールは「Flash Media Live Encoder(通称FME)」「SCFH DSF]「Nwhois」を使用。
(導入についてはこちらのページを参照 → VIPで初心者がゲーム実況するには@Wiki

FMEの設定はこんな感じにしています。

FME1



---------- Video --------------------------------------------------

Format:VP6

  H.264でも配信は可能ですが、視聴者のスペックにも依存してしまいます。
  一度やってみましたが、モバイル視聴の方がカックカクになるので戻しました。

Frame Rate:20.00
  1秒間あたりのコマ数です。PS2のゲームで約30fpsです。
  高いほどヌルヌルになりますが、その分ノイズも増えるのでお好みで調節してください。
  私はニコ生では常に20.00、避難所(Justin)では30.00固定にしています。

Input Size:512*384
Output Size:512*384

  ニコ生の画面の大きさに合わせています。

BitRate:280Kbps
  ニコ生にはビットレート制限があるため、ここが限界です。
  ギリギリの帯域なので混雑する時間帯に放送がぶつ切りになってしまうことがあります。
  そういう時には270に下げると安定します。
  音質を下げればもっと上げられますが音質がラジオになってしまうのでお勧めはしません。


Format横のスパナマークで設定画面を開けます。

FME2

Keyframe Frequensy:7 seconds
  キーフレームの周波数です。
  保存後ファイルを再生し、早送りにした時に表示される画像を挟むペース、だそうです。
  数字が大きい(動き重視)←→数字が小さい(画質重視) という理解でよいかと。

Quality:Great Quality-Avg Framerate
  画質と動きのバランスを表します。
  今の設定は動きの少ない「サイレント・ヒル」のものです。
  ゲームによって調整してください。

Noise Reduction:Average
  ノイズ軽減する機能です。CPU負荷がかかるので、余裕が無いならNoneでも問題ありません。
  常には「Extreme」にしているのですが、サイレントヒルのようなざらついた画面の場合だと
  逆に砂嵐のようなノイズが乗ってしまうため「Average」に落としています。
  コントラストの高い、明るい色彩のゲームだと「Extreme」の方が綺麗に見える気がします

Daterate Window:Huge
  エンコードの変動量だそうです。
  これが大きいほどヌルヌル動きますがCPU負荷も増大します。

CPU Usage:Dedicate
  CPU負荷です。使用PCにあわせて調節して下さい。
  余裕があれば高くしておいたほうがいいと思います。



-------- Audio ---------------------------------------------

Format:Mp3
Channels:Stereo
Sample Rate:44100Hz
Bit Rate:96Kbps


  音質重視にしています。
  画質をもっと上げたい場合はここを下げて調整できますがお勧めはしません。


---------------------------------------------------------------------


ここに書いた設定はあくまで私が利用しているものです。何かの参考になれば幸いです。

そうそう。ご存知の方も多いかと思いますが、私以前はノートPCで配信していました。
その際、ノートながらもFMEで放送できていましたので次回はそのスペックも晒してみようと思います。


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。