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ゲーム雑感 「銃声とダイヤモンド」

2010年07月15日 19:44

最近ブログを更新しなさすぎてちょっとどうかなあと思ったので、
今までに放送でクリアしたゲームの雑感を書いていこうと思います。



銃声とダイヤモンド銃声とダイヤモンド
(2009/06/18)
Sony PSP

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放送でも何度か言っていたのですが、
私がニコ生を始めた理由の一つにこのゲームを広めたいというのがありまして。
どんな内容のゲームかというと…、まずはプロモでもどうぞ。



※体験版の内容は本編とノリが異なりすぎるので注意。本編はもっと硬派だよ!

これねー、良作なんですよ。かなり良作と思います、が。
致命的に知名度が低い気がするんですよね。
発売直後のTSUTAYAでも新作の棚に一つぽつんとあるだけでしたし。
私もニコ生公式放送生中でプレイ動画見なければ存在すら知らずスルーでしたよ…。
いいソフトなんだけどね。


-----------ソフト紹介---------------------------------------


基本は王道のアドベンチャーなんですが、特徴的なのが交渉パート!
リアルタイムで進行する交渉に突っ込みを入れていく形式なんですが、
リアルタイムゆえに”スルー”という選択もあって、それが最高に面白い。
例えば、相手の言葉を遮りつつ強気に進めるも、無口になり相手に喋らせるも自由なんです。
それゆえ、考えている間に展開が進んで「アッー!」なんてこともザラですが、その緊張感がいい。


シナリオ自体もかなり練られていて引き込まれますし、
音楽もいいので長時間のプレイにも飽きがこないと思います。
キャラクターたちも個性豊かで愛着が湧き、シナリオへの興味も倍増。
本当、良作なんですけどねー…。何故売れなかったしorz


ボリュームは結構ある方ではないかと。
読む速度にも依りますが、一度も詰まらず最後までいったとして20時間弱、かなあ。
実際は何度か交渉パートで躓くはずなので、もうちょっとかかると思います。
途中で回収できるヒントに忠実に進めていけばさほど困らないはずですが、
無視してフリーダムに振舞っていると苦労するかもしれません。その辺シビア。
例えば気が短い犯人相手に言葉を遮ろうもんなら一気にブチ切れて即アウト、とか。


シナリオは結構硬派な感じ。
絵柄を見れば一目瞭然でしょうが、萌え成分は皆無です。(誰も期待してないよね)
キャラクター同士の掛け合いが軽快で楽しく、
それでいて馬鹿な行動を取らないので見ていてイライラしません。
(一部ネタ担当的なキャラはいますけども)
舞台が警視庁ゼロ課という交渉担当の架空の組織なので、
若干綺麗事やご都合主義的な部分はありますが、鼻につくほどでもないかと。


グラフィックは可も無く不可も無く…。
シーンごとの使い回しがないので、個人的には全く気になりませんでした。
登場人物の造形が、芸能人に似ているのも楽しいです。


音楽は素晴らしいの一言。
生楽器の演奏と作り込まれた旋律でゲーム外でも聞きたくなること間違いなし!
私はサントラまで買ってしまいましたん(;´∀`)


システムについては公式にまだ体験版があったはずなので是非触ってみて下さい。
でも本編はあんなノリではないので、そこだけ注意して下さいね。
あの体験版、なんであんな仕様にしたんだろうな。
あれじゃただのネタゲーに見えてしまうよ。






-------雑感----------------------------------------------------


言いたいことは上の紹介で言いつくした気もしますが、良ゲーです。
本当に、なんで売れないんだろうこのゲーム。
興味持った方は是非是非やってみて下さい!新品で。
え?何でそこまで推すかって?そりゃもちろん

続編やりたいからだよ!!ゴゴゴゴ(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!


なんというかあの、コメディでいて硬派な雰囲気が好きなんですよ。
曲の雰囲気も相まって、”踊る大捜査線”よりは”はぐれ刑事純情派”っぽい感じ。
非現実的な面もあるけど、それを感じさせないパワーもある。
登場人物が皆聡明で馬鹿な行動をしないのも魅力。
(おバカ担当キャラもいますが、一応彼らなりの理念の下に動いてます)


何より鬼塚さんまじカッケー!これに尽きるでしょう(笑)
どんな相手でも顔色を変えずに(交渉人としては当然か)対処する鬼塚さん。
ADVゲームの主人公としては異色かもしれませんがこれはこれで楽しいです。


考えてみたらこのゲーム、キャラクターの内面描写が一切ありません。
全てがキャラクターのセリフで構成されていて、心の中の声はゼロ。
この形式って結構珍しいかもしれませんね。
私が今までやったADVゲームは多かれ少なかれ心理描写が含まれていたような。
それでいて物足りなさを感じさせず、不自然にならずに補足もしている。
製作チームの前作「遠隔操作」(未プレイ)はシナリオ面の不満が多かったらしいので
その分今回は力を入れたってことでしょうか。なんにせよGJです!


終わり方からして続編も期待できると思うんですよね。
一作でも綺麗に完結しているけど、無理なく続けることも出来そうな感じ。
かっこいい鬼塚さんの活躍をもっと見たいですよ…。


そうそう、えっらい長くなりましたが
最後に本編の序盤Episode0を上手く編集している音楽動画を見つけたので貼っておきます。
プレイ動画ではありませんのでご了承ください。








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