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TRPG(ソードワールド2.0)始めてみました その1

2010年04月19日 02:43

突然ですが、生まれて初めてTRPGのセッションに参加することになりました!
Skypeによるオンラインセッションで、Ustreamでの配信もしております。(※配信主は私ではありません)
折角なのでその感想など、ここで記事にしてみようかと思います。


遊ぶゲームは「ソード・ワールド2.0」
当初は「D&D」が有力候補だったのですが、
私が全くの素人だったため、導入にいいという「ソード・ワールド」に決定しました。


TRPGってなに?
 →テーブルトークRPGと読みます。
  詳細はコチラ(http://www.trpg.net/WhatisTRPG.html)をどうぞ



では、早速キャラクター紹介から。
(キャラクターシート詳細・過去配信はコチラ→TRPGセッション簡易まとめ


GM:子影雨印氏



$ひそひそゲームラジオBlog
 ララ・クロフツ:DDD氏
 ドワーフ生まれのナイトメア軽戦士。リーダー。
 メイン武器は弓。フェンサーL1、シューターL1、スカウトL2。
 平均的な能力に加え、常識的な判断力でパーティーを引っ張っていく。





ひそひそゲームラジオBlog
 ビリー:スパ帝氏
 ドワーフの神官。ララとは同郷で彼女の師に当たる。
 メイン武器はフレイル。プリーストL2、セージL1。
 ドワーフでありながらパーティー最低の筋力を誇る…どうしてこうなった。





$ひそひそゲームラジオBlog
 ルネ・サンス:(一部)氏
 人間の軽戦士。クローディアに一目惚れし、行動を共にする。
 メイン武器はレイピアの二刀流。フェンサーL2、スカウトL1。
 高い敏捷度、器用度、筋力でパーティーの主なダメージソースである。





ひそひそゲームラジオBlog
 クローディア:彦左衛門
 人間の神官。大好きなくまたんそっくりのビリーを気に入り無理やり同行する。
 武器を持たず、魔法をメインに戦う。ソーサラーL1、プリーストL2。
 パーティー最大の生命力を誇り基本的に高スペックだが活躍の場は限られるか…。




◆◇◆◇◆◇ 導入部 (著:スパ帝氏) ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


 深い森の奥にドワーフの集落がある。男も女もそこで日々肉体の鍛錬と格闘技の修練に励み、歪み無き魂の器たる歪み無き身体を手に入れんと努力している。ビリーはその中の落ちこぼれであった。でっぷりと太った体に鈍重な動き、技も力もいい所が無い。腕力に自信の無いビリー君、レスリングはいつも負けが多い。ビリーはだんだんとジムから足が遠のき、代わりに集落の中心にある寺院の図書室で過ごす時間が増えていった。彼はそこで生来の才能を発揮する。冴えない風貌に似合わぬ知性でもってあらゆる知識を吸収し、同時に信仰も深め続けたのだ。やがて彼は村の神官になる。今では彼の見識と信心深さを疑う者は誰もいない。「おらが村の熊先生」として皆に慕われ、満足のゆく生活を送っていた。


 ララがビリーと話す様になったのは寺院に通い始めてからである。突然変異体であり、ドワーフとは似ても似つかぬ外観のララは同じ年頃の子供から爪弾きにされる事が多かった。ビリーは人を決めるのは生まれでなく信仰であると説き、ララが苦しい時、悲しい時、力強い励ましの言葉で精神的に支え続けた。ララはやがて弓使いとしての才能を開花させ冒険者となって広い世界に旅立つ準備をする。
誰にも言わずに村を出るつもりだったが、恩師のビリーの所にだけは別れの挨拶に立ち寄った。冒険者は危険な職業である。棺に入って帰って来るのはまだ良い方で、大半は死地へ旅立ったきり行方知れずだ。とりわけ神聖魔法を使う仲間が居ない場合、生還の見込みは殆ど無い。ビリーは逡巡の後ララの目を真っ直ぐ見返して言った。

「ならば私も一緒に行こう」

こうして若いナイトメアと壮年のドワーフは旅立って行った。


クローディアは気の毒な少女である。幼少の頃に高熱を発して以来奇行を繰り返し、家族からは死んだものとして扱われていた。家を飛び出して冒険者になったのは二番目に新しい奇行であり、一番新しいのはメイドの服に熊のぬいぐるみを抱えて冒険者の酒場に乗り込んだ事である。そこにはお気に入りのテディベアにそっくりな髭もじゃのドワーフがいた。見るなり駆け寄り抱きついて離れない。熊とその連れがどれほど説得しても、自分も同行すると言って譲らなかった。仕方なしに連れ立って歩くうち、実はクローディアが優れた神官である事、そして冒険者として十分な勇気と知恵を持っている事が知れる。こうしてクローディアはビリーとララのパーティに加わった。


愛こそこの世で最も素晴らしい物である、とルネ・サンスは信じている。街頭で見かけたテディベアのあの少女、彼女に何としてももう一度会わねばならぬ。酒場や商店、町中を回って聞き込みをしたが手がかりが無い。そこで思案し、自慢の変装術と付け髭を使って熊のような風貌をする事にした。あのテディベアを思い出せ。彼女の好きな物の格好をしていれば、向こうから寄って来ないとも限らないではないか。そうして夜の街をふらふら歩いていると、突然泥酔したナイトメアの女に襟首を掴まれた。「こんな所に居たのか、探したぞ」等と言いながら有無を言わさず冒険者の酒場へ引っ張ってゆく。着いてみて驚いた。奥の卓にあの探し求める少女が座っているではないか。そこに自分と同じく熊そっくりの風貌をした髭もじゃのドワーフが戻って来た。そうか、この御仁と間違えられたのか。


こうしてビリー・ララ・クローディア・ルネはパーティを結成し、共に協力して冒険の荒野を往く事になった。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



導入・キャラクターの概要はこんな感じになります。
今後のセッションもまとめていきたいのですが、追いつくか…。
詳しくは上述の簡易まとめサイトを参照下さい!




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